シトルリンの基礎知識

スーパーアミノ酸 シトルリン

シトルリンは体内を巡る遊離アミノ酸の1種。


1930年に日本でスイカから発見された栄養素です。
シトルリンという根衣装は、スイカの学名シトルラス ブルガリクスから命名されたそうです。


シトルリンを豊富に含有していると言われるスイカの原種 カラハリ砂漠の野生スイカ
ワタシ達が知っているスイカは甘くて赤い果実ですが、カラハリ砂漠の野生スイカは甘みもなく小ぶりでみ果実も赤くない。全く別物のようです。


砂漠では強い日差しに加え、乾燥という過酷な環境。普通なら枯れてしまうのですが、そんな中で野生のスイカが育つのはシトルリンが持つ強い抗酸化力おかげとも考えられています。


最近では、清涼飲料水・ガム・タブレット・などにの食品にも含まれています。
シトルリンが発見されたのが1930年ですが、日本で食品として使用できるようになったのは2007年。ここ数年のことなんです。


シトルリンの働き


シトルリンの最大の特長は、血管を拡張して血液の流れをよくする作用をもつNO(一酸化窒素)を産生します。


NO(一酸化窒素)・・・血管の内皮で生成される、心臓と血管の健康には必要不可欠な物質。血管・心疾患・脳血管疾患の予防に大きく役立つ働きをします。


NO(一酸化窒素)は血管の平滑筋を弛緩させる作用があり、それによって動脈が拡張されるので、特に動脈硬化に効果があると考えられています。


血管の老化を抑制


ワタシ達の血管は脳から足の先まで体中を張り巡らせています。
その長さはなんと10万?!!想像を絶する長さです(゚∀゚)


見た目のしわや白髪だけではなく、血管も老化していくって知っていましたか?


血管の老化
つまり、血管に弾力がなくなり硬くなってしまい、詰まりやすく血流が悪くなってしまうことです。


血管が硬くなって詰まりやすくなると、様々なリスクが出てきます。
例えば、動脈硬化・動脈瘤・高血圧や心筋梗塞や脳梗塞など血管年齢が高くなるほど、病気のリスクは高くなるのです。


また、一般的に女性より男性の方が血管の老化が早いと言われます。
その理由は女性ホルモン。


NO(一酸化窒素)が生成される血管の内皮は女性ホルモンの働きで高まるんだそうです。
ですから、女性の方が血管の状態は良い。ということになります。
しかし、50代以降の閉経した女性は女性ホルモンが急激に減少するため、内皮機能の衰えに注意が必要です。 


体内でNO(一酸化窒素)の生成が促進されることで血管を拡張し弾力性を与えます。
若々しく健康な血管を保つためにはシトルリンはとても大切な栄養素なのです。


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